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アスパラガスについて

アスパラガスは、軽くブランチングしたものを、塩だけで食べたり、パスタや、メインのガル二にしたり、TANTO屋でもよく使用します。最近は、フランスから空輸で生のホワイトアスパラが手に入ったりします。


アスパラはユリ科です。昔から、ヨーロッパの人々に好まれてきました。 紀元前の古代ギリシャの時代には既に栽培されていたという記録が残っていますので、かなりの歴史があります。

日本では、本格的に野菜として作られ始めた明治時代から、なぜかずっと缶詰のホワイトアスパラガス一辺倒でした。

僕も小さい時、ホワイトアスパラの缶詰を食べた記憶があります。あの独特のやわらかさと味付け。確か、細長い缶だったように思います。

近年、グリーンアスパラガスが出廻るようになり、サラダブームにのって需要ものびていることは、もう十分ごご存じのことと思います。


見分け方

グリーンアスパラガスは全体的に緑色が濃くて穂先までよく締まっているもの、切り口が変色していないものが良いと思います。



成分・栄養・効果


タンパク質、糖質が比較的多くて、高血圧を予防するといわれるアスパラギンが含まれています。

グリーンアスパラガスはホワイトアスパラガスに比べてタンパク質、カロチン、ビタミンB2が多く、繊維質であるのが特徴です。 
 


  
ホワイトアスパラガスは、南ヨーロッパからソビエト南部、特に地中海東岸、小アジアに自生しており、この地域が原産地とされています。グリーンアスパラより、やわらかくて甘さもあります。太陽に当てていないからなのでしょうか。

アスパラガスは冷涼な気候を好むので、北海道、長野、岩手など北日本と高冷地が主力産地です。


露地栽培のものは4~7月に出廻ります。


健康にも良くてしかも、美味しいって最高の野菜の一つです。