自家菜園で、ジャガイモを収穫しました。




以前から、TANTO屋農園と題しまして、空いていた土のスペースがありました。

その場所で、昨年の秋にジャガイモの種イモを植えて、様子を見ていました。

ジャガイモはそのままの露地で越冬し、年が明けて1月の末に無事収穫しました。


もちろん、完全無農薬です。


ジャガイモの収穫時期は、土から上の地上部の茎や葉が枯れて黄色くなってきてから収穫します。

途中で花が咲いたリりますが、栄養がジャガイモに行かずに花に行ってしまうので、

綺麗な花ですが。カットしてしまいます。


収穫したジャガイモの様子は、上の画像の通りです。



ジャガイモ作りは、今まで何度かチャレンジしてきましたが、今回は、一番の良い出来で、うれしかったです。



どうして良いジャガイモができたのか?考えてみる。



しかし、今回に限って、なぜこんなにうまく作れたのか?
振り返って考えてみました。


以前、ジャガイモを作った時と、今回作った時の間に、なにがあったのか。。。。。。


一つ、大きなことがありました。

ご近所の方で、野菜作りが得意な方がおられます。
休憩時間に土作りをしていると、その方が、ご自分で作られた、菜園用の土をくださったのです。


その土を、もともとあった土と混ぜ合わせて馴らしてから次の種植えのために、落ち着かせました。


これが、ジャガイモに良い結果をもたらしてくれたのかもしれません。


味は、思っていたより濃ゆく、ホクホクしていて美味しかったです。




土作りの勉強をして、新たに分かったこと・感じたこと




そこで、土を育てることの大切さを改めて実感した僕は、時間がかかっても良いから、無農薬でも、虫の少なくなる土作りを勉強しはじめました。


何冊も専門書を読み、土を触ったりしながら、自分が目指している方法を模索しています。


一つ分かったことは、肥料過多の土に植えた野菜と、肥料が適切に施されている土に植えた野菜。

この二つを、土以外全く同じ条件で育てた場合、肥料過多の土に植えたやさいのほうが沢山の虫が付きます。


ということは、肥料過多のほうの野菜は、肥料を吸いすぎて大きくなっていくわけです。

虫にはその肥料を豊富に蓄えている野菜がわかると言われていて、そんな野菜に群がってしまうというメカニズムがあるらしいのです。


これをはじめて知った時は、衝撃的でした。




ですので、木の枝や枯れ葉、草を土の表層10センチくらいのところで混ぜ込み、微生物に分解してもらうことで出来る肥料成分で育てることにしました。



この方法は、とても安定するものではありませんので、プロの農家さんでも、なかなかやりにくい方法です。

なぜなら、生活に響いてくるからです。


ですので、僕みたいに実験しているような人向けかもしれませんが、長年、この方法にトライしている人でも、バラつきがあったりするみたいですので、難しいですね。自然的な農法といえば、そこまでのお話なのですが。。。。。





まとめ



どうして、ここまで土作りや農法の勉強をしだしたのだろう?と思って振り返って考えてみると、地元加古川のたくさんの農家さんとお話しする機会をいただき、いつかは自分でもやってみたいという気持ちをもっていたということです。


それがきっかけで、空いているスペースで自分なりにジャガイモを植えたりしていると、疑問点や発見したことなどが見つかったりします。

そして次に、そういった疑問点を調べるには、専門書が読みたくなってきますので、その流れに沿って、本を読んだという自然な流れですね。



まさか、今になって、農業を勉強することになるとは思いませんでしたが、自分が作る料理と野菜は、直結している部分も多々ありますので、凄く勉強になっていると思います。


これからも、仕事の合間で少しづつ勉強して実践していきたいです。


農業は、楽しいです。





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